三十路楽しいふたり暮らし

都内の中小企業で働く新婚アラサー女会社員の日記です。

婚活なんかしなくていい。

別に安定した仕事があってお金に困っていなくて健康で

頼れる家族や友人がいたら、わたしだって婚活していなかったと思う。

 

子宮内膜症が年々悪化している。子どもがほしいなら一刻を争う。

年齢が31歳(当時)。

貯蓄がまったくない。

仕事が斜陽産業。

昇進の見込みもなく、4年以上転職活動しても全滅。

親が嫌い。きょうだいが信用できない。頼れる友人もいない。

 

わたしの場合はこんな理由でやらざるを得ない状況だっただけ。

逆にここまで恐怖心煽られないと、人間本気なんて出ない。

むかしの女のひとの「生きていくために結婚する」というのと近い。

 

いま結婚をして思うことは、、、なにもない。

無。

仮に「好き」という感情が恋愛のドキドキだとするならば

彼のことは好きというよりも人として信頼できるという表現の方が正しい。

むしろよくこんなにも接点がなくて、毎日「このひととは合わない」と

思いながら一緒に暮らしているなと思う。

 

こう書くとなんか最悪な毎日のようだけど、それなりに幸せです。

 

自分の「好き」という感情がわかるひとは婚活なんかしなくていいと思う。

わたしの「好き」は移ろいやすくて、不安定だから。

確固たる「好き」があって、人生やっていける財力とコミュニケーション能力と

ちょっとの自信があるならそのまま行けばいい。

 

気づけばいままで自分がすごく好きだと思ったひとなんて一人もいなかった。

なのに結婚するために好きなひとを探してって、

そりゃ5年経っても10年経っても見つからないだろって思う。

 

別に誰と結婚しても一緒なんじゃないかなって、結構本気で思っている。

いや犯罪者とかはダメだけども、なんかこうグッとこない男で、

でも普通にまともに生きている男なんてゴロゴロいるから。