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三十路独女楽しいひとり暮らし

都内の中小企業で働くアラサー女会社員の日記です。

ためらい2。

恋愛のこと

彼といたら未来が見える。

静かな日常、穏やかで、何も起きない、永遠の現実世界。

腹の底から笑うことも、嫉妬で狂うこともない。

 

彼はある部分でわたしにもったいないひとでもある。

だから手放したくもない。

だからどうしたらいいのかわからない。

妥協といわれればそうかもしれないし、いや妥当なのかとも思う。

こんなブスなBBAでも大切にしてくれるのだから。

 

わたしは今の自分が嫌だ。

理想の仕事に就けなかった、キャリアを描けなかった自分が嫌だ。

わたしにとって就職が妥協だった。

理想とするキャリアパスから大きく外れて、もう二度と戻ることができない

ところまで来てしまったし、そのうちに自分の気持ちも変わってしまった。

ただ自分が挫折し、負けたという事実だけが残った。

 

だから「この辺で手を打とう」とすることが、どういうことなのか

よく知っているつもり。

せめて決断の時だけでも迷いなくありたい。